070-8548-1296

電話に出ることができない場合がございます。
こちらのメールアドレスにご連絡ください。sensory.stretch.gym@gmail.com

こんにちは!SENSORYの山岡です☆

眠ろうとしても、なかなか寝付けれない、夜中何度も目が覚めてしまう。
朝起きてもぐっすり寝た気がしない。
こんなお悩みを抱えている方は、睡眠の質に原因があるかもしれません。
そんな、原因と、改善策を今回はご紹介していきます。

ブログ画像・眠りが浅いと感じる原因
不眠の原因は、一概にこれ、というものがなく、人それぞれによって
原因が異なってきます。考えられるものをいくつかご紹介いたしますので
自分は当てはまっていないか、チェックしてみてください。

1仕事によるストレス
1日の大半を過ごすものの中で、ストレスを感じる状況が続くと
自律神経のバランスが崩れ、寝付きが悪い原因になります。

2不規則な生活
人間の睡眠リズムは、体内時計によって調整されています。
本来、太陽の光を浴びると体は活動モードに切り替わり、
太陽が沈み暗くなると休息モードに切り替わります。
昼夜逆転の生活になってしまうと、徐々に体は披露していきストレスが溜まります。

3口呼吸になっている
口呼吸は、鼻呼吸に比べて、身体への酸素供給量が少なくなります。
睡眠中に血中酸素濃度が低下してしまうと、覚醒反応を引き起こして
結果途中で目が覚めてしまったり、深い睡眠が取れなくなります。


ここまでで、ドキッとされた方は引き続きお読みください。
必ず、貴方のためになることがあります。


・質の良い睡眠を取るための方法

1寝具を見直す
自分にあった寝具は、質の良い睡眠を取るための1番重要なもの。
枕の高さ、マットレスの固さ、など寝具に対してお悩みありませんか?

2体内時計のリズムを意識する
人間の体内時計では午後10時から翌朝8時の間が睡眠の時間帯となっています。
また、最適な睡眠時間は平均7時間と言われています。
人それぞれ最適時間はあるので、必ず7時間を無理に確保する必要はありません。
大切なのは上記の時間帯にリズムを合わせて眠ることです。

3体温を調整する
人間の体は体温の落差に眠気を感じます。
体温が上がる代表定期なものは、食事・運動・入浴。
これらを眠る1ー2時間前までに実施することも大切。


まずは今の自分の生活を見直してみましょう。
適度な運動はストレッチや侍従トレーニングがおすすめです。
我々にご相談ください。自分の体を1番大切にしてくださいね。