WHOが提示したセルフメディケーションとは？

2022.6.9｜

WHOが提示したセルフメディケーションとは？


世界的に脅威した新型コロナウイルスで

ニュースや新聞で、

名前を聞いたことがある


WHO（世界保健機関）

今回特集したいのはWHO（世界保健機関）が

提示している


セルフメディケーションという言葉についてです。

セルフメディケーションとは何ぞや？

という人が多いと思います。


セルフメディケーションとは、

「自分自身の健康に責任を持ち、

軽度な身体の不調は自分で手当てすること」



これを

WHO（世界保健機関）は提示しているのです。

さすがに骨折、打撲の様に外傷の場合は、

病院に行って下さい！笑


あくまで、軽度です。


例えば

【腰が・肩がて首が痛い】となれば、

セルフストレッチをしたり、

ストレッチポールに乗ったり、

ストレッチボールで緩ませる。

と言うようにセルフでケアができれば、

習慣化となり、通院する事はなくなります。

そして、補足です。


通院する事で、国民全体の医療費の

増加が抑制される。


これがセルフメディケーションの効果と

言う事をWHOは提示しています。


現代、人生100年時代とまで、言われています。

そして、それは年々寿命が伸びてきている。

聞こえはいいかもしれませんが、

約10年は寝たきり生活になってしまう

と言うのも事実です。

21世紀は平均寿命が長くなり、

生活習慣病が問題になっています。

例　ストレートネックなどです。

いかに身体の健康を維持して、

生きていけるかがとても大切なのです。

SENSORYでは、

ストレッチ後にセルフケアもお伝えします。

自分でケアをする習慣をつけてみませんか？

是非、ご来店下さい！